2026/06/05 17:40


SafeBeauの渡辺です。

今回は、
頭皮用化粧水の使い方
についてお話ししていきます。

頭皮用化粧水って、
気になってはいるけど、

「いつ使えばいいの?」

「どこにつければいいの?」

「そもそも頭皮に化粧水って必要なの?」

と思って、
まだ使ったことがない方も多いと思います。

でも、頭皮の健康を考えるなら、
頭皮用化粧水はぜひ取り入れてほしいアイテムです。

特に、

頭皮が乾燥しやすい方。
白髪染めをしている方。
カラー後にかゆみや違和感が出やすい方。
将来の頭皮環境が心配な方。

こういう方には、
日々のケアとしておすすめです。



頭皮も顔と同じ皮膚です

顔を洗った後に、
化粧水や乳液をつけずにそのままにしたら、
乾燥しそうな感じがしませんか?

実は、頭皮も同じです。

頭皮も顔と同じように、
皮膚でできています。

シャンプーをすると、
汗や皮脂、スタイリング剤などが落ちて、
頭皮は清潔になります。

ただ、その一方で、
頭皮を守るために必要な皮脂も落ちやすくなります。

つまり、シャンプー後の頭皮は
乾燥しやすい状態でもあるんです。

だからこそ、
シャンプー後の頭皮にも保湿ケアが必要になります。

その第一歩として使いやすいのが、
頭皮用化粧水です。


頭皮の乾燥は軽視できません

「頭皮の乾燥くらい大したことないでしょ」

そう思う方もいるかもしれません。

でも、頭皮の乾燥は意外と軽視できません。

頭皮が乾燥すると、
バリア機能が低下しやすくなります。

バリア機能とは、
外からの刺激から頭皮を守る力のことです。

このバリア機能が落ちると、

かゆみ
赤み
フケ
ヒリヒリ感
刺激を感じやすい状態

につながることがあります。

つまり、頭皮が敏感になりやすいんです。

さらに、頭皮環境が乱れると、
健康な髪の毛が育ちにくくなることもあります。

もちろん、
頭皮用化粧水をつければ髪が生える、
という話ではありません。

ただ、乾燥して荒れやすい頭皮よりも、
うるおいがあって安定した頭皮の方が、
髪にとって良い環境であることは間違いありません。


白髪染めやヘアカラーの刺激にも関係します

僕が特に大切だと思っているのが、
ヘアカラーとの関係です。

頭皮のバリア機能が落ちている状態でカラーをすると、
普段より刺激を感じやすくなることがあります。

いつもは大丈夫だったのに、
今日はしみる。

いつもよりかゆい。

カラー後に乾燥や違和感が残る。

こういうことが起こる場合があります。

もちろん、ヘアカラーの刺激には、

カラー剤の種類
塗り方
体調
頭皮の状態

など、いろいろな要素が関係します。

その中でも、

頭皮が乾燥しているかどうか。
バリア機能が保たれているかどうか。

ここはとても大切です。

白髪染めを長く続けていきたい方。
ヘアカラーでできるだけ刺激を受けたくない方。
健康な頭皮を保ちたい方。

こういう方は、
頭皮の保湿を毎日の習慣にしてほしいです。


頭皮用化粧水には2つのタイプがあります

頭皮用化粧水には、
大きく分けて2つのタイプがあります。

トンガリキャップタイプ

スプレータイプ

この2つです。

どちらが絶対に良い、悪いということではありません。

使いやすさが違うので、
ご自身が続けやすいものを選んでいただければ大丈夫です。


初めてならトンガリキャップタイプがおすすめ

トンガリキャップタイプは、
先端が細くなっていて、
頭皮に直接当てながら使うタイプです。

髪の毛ではなく、
頭皮に直接つけやすいので、
つけムラが起こりにくいです。

初めて頭皮用化粧水を使う方には、
比較的使いやすいと思います。

ただし、ボトルを強く押しすぎると、
化粧水がドバッと出てしまうことがあります。

根元がベタついたり、
顔に垂れてきたりすることもあるので、
少しずつ場所を変えながらつけるのがおすすめです。


スプレータイプは髪をかき分けて使う

スプレータイプは、
シュッと吹きかけて使えるので手軽です。

ただし、大事なのは、
髪の毛をかき分けてから使うことです。

髪の上からなんとなくスプレーしてしまうと、
化粧水が髪についてしまって、
頭皮まで届きにくくなります。

頭皮用化粧水は、
髪につけるものではなく、
頭皮につけるものです。

スプレータイプを使う時も、
髪をかき分けて、
頭皮が見える状態にしてから使ってください。

スプレータイプには、

ミストタイプ
ストレートタイプ

があります。

ストレートタイプは、
狙った場所にピンポイントでつけやすいです。

ミストタイプは、
広範囲につけやすいです。

ただし、広がりやすい分、
髪にもつきやすいので注意してください。


頭皮用化粧水はいつ使う?

おすすめのタイミングは、
お風呂上がりです。

シャンプーをした後、
タオルドライをして、
ある程度水気を取った状態で使います。

髪がびしょびしょの状態だと、
化粧水が流れやすくなってしまいます。

まずはタオルで軽く水分を取ってから使いましょう。

流れとしては、

お風呂上がりにタオルドライ

乾燥しやすい場所に頭皮用化粧水をつける

指の腹でやさしく広げる

そのままドライヤーで乾かす

これで大丈夫です。

特別なことをする必要はありません。


どこにつければいい?

まずつけてほしい場所は、

頭頂部
分け目
つむじ周り
生え際

このあたりです。

特に頭頂部や分け目は、
乾燥しやすかったり、
紫外線の影響を受けやすかったり、
年齢とともに変化を感じやすい場所です。

まずはこのあたりを中心につけると良いです。

ただし、そこだけにしかつけてはいけないわけではありません。

耳の上がかゆい。
襟足が乾燥する。
カラー後に生え際がつっぱる。

こういう方は、
自分が乾燥やかゆみを感じやすい場所にも
追加でつけてください。


つけ方はピンポイントで

つけ方のイメージは、
全体にバシャバシャつけるというより、

気になる場所にピンポイントでつけて、そこから広げる

という感じです。

頭皮に直接つけたら、
指の腹でやさしくなじませます。

爪を立ててゴシゴシこする必要はありません。

乾燥している頭皮や敏感な頭皮を強くこすると、
それ自体が刺激になってしまうことがあります。

指の腹で軽く押さえるように、
やさしく広げるくらいで大丈夫です。


完璧にやろうとしなくて大丈夫

頭皮ケアで大事なのは、
完璧にやることではありません。

毎日、頭皮全体を細かく分け取って、
丁寧に全部つけようと思うと、
面倒になって続かなくなります。

まずは、

分け目
頭頂部
つむじ周り
生え際
かゆみや乾燥が気になる場所

このあたりだけでも大丈夫です。

頭皮ケアは、
たまに頑張るよりも、
無理なく続けることの方が大切です。

まずはお風呂上がりに、
気になるところへ少しつける。

このくらいの感覚で始めてみてください。


一緒に使うといいアイテム

頭皮用化粧水は、
シャンプー後の頭皮に水分を補うために大切なアイテムです。

ただ、もう一歩踏み込んで頭皮ケアを考えるなら、
一緒に使うといいアイテムがあります。

それが、

ホホバオイル

洗浄力がマイルドなシャンプー

この2つです。


ホホバオイルで油分を補う

頭皮の保湿というと、
化粧水で水分を入れればいいと思われがちです。

でも、水分だけでは不十分な場合があります。

化粧水で水分を補給しても、
頭皮の油分量が少ないと、
その水分を維持しにくくなってしまうんです。

顔のスキンケアでも、
化粧水だけで終わるより、
乳液やクリームで整えた方が乾燥しにくいですよね。

それと同じで、頭皮も
水分と油分のバランス
が大切です。

ホホバオイルは、
頭皮の油分補給に使いやすいアイテムです。

使い方としては、
シャンプー前に頭皮につけるイメージです。

シャンプー前に油分を補う。
シャンプー後に頭皮用化粧水で水分を補う。

この流れにすると、
水分と油分の両方から頭皮環境を整えやすくなります。

頭皮が乾燥しやすい方や、
カラー前後に敏感になりやすい方にはおすすめです。


シャンプーの見直しも大切です

頭皮が乾燥しやすい方は、
保湿ケアだけではなく、
シャンプーも見直してほしいです。

日常生活の中で、
シャンプーは頭皮を乾燥させやすい工程です。

すごく良いスキンケアをしていても、
洗う力が強すぎる洗顔を毎日使っていたら、
顔は乾燥しやすくなりますよね。

それと同じで、
頭皮にとっての洗顔がシャンプーです。

洗浄力が強すぎるシャンプーを毎日使っていると、
頭皮に必要な皮脂まで取りすぎてしまい、
乾燥やつっぱり感につながることがあります。

なので、乾燥しやすい方は、
毎日使うシャンプーを
洗浄力がマイルドなものに置き換えるのがおすすめです。

ただし、洗浄力が弱ければ弱いほど良い、
というわけではありません。

汚れが落としきれないと、
かゆみやベタつきにつながることもあります。

そのため、

毎日はマイルドなシャンプー。
定期的にリセット目的で洗浄力のあるシャンプー。

このように使い分けるのがおすすめです。


SafeBeauの01と03シャンプーについて

SafeBeauでは、
01と03という2種類のシャンプーを展開しています。

この2種類がある理由は、
まさに頭皮と髪の状態に合わせて使い分けてほしいからです。

01は、毎日使うためのマイルドなシャンプー。

頭皮や髪を乾燥させすぎないように、
日常使いしやすいバランスで作っています。

03は、定期的にリセット目的で使える洗浄力が高いシャンプー。

毎日のシャンプーでは落としきれない汚れや、
皮脂、スタイリング剤、髪に残った不要なものを
リセットする目的で使います。

どちらか一方が正解ではなく、
頭皮の状態に合わせて使い分けることが大切です。

頭皮用化粧水で保湿をする。
ホホバオイルで油分を補う。
シャンプーで洗いすぎを防ぐ。
必要な時にはリセットする。

このバランスを整えることが、
頭皮ケアではとても大切です。


頭皮ケアは、未来への自己投資

頭皮用化粧水は、
僕は本当に多くの方に使ってほしいアイテムです。

ただ、まだまだ使っていない方の方が多いと思います。

その理由は、

使い方がよくわからない。
いつ使えばいいかわからない。
どこにつければいいかわからない。
そもそも必要性を感じていない。

こういう方が多いからだと思います。

でも、顔は洗顔後に化粧水をつけるのに、
頭皮はシャンプー後に何もしない。

これって少し不思議じゃないですか?

頭皮も顔と同じ皮膚です。

シャンプー後の頭皮は乾燥しやすく、
その乾燥が続くとバリア機能が低下しやすくなります。

バリア機能が落ちると、
かゆみ、フケ、赤み、刺激感につながることもあります。

そして、ヘアカラーや白髪染めの時に
刺激を受けやすくなることもあります。

だからこそ、
頭皮用化粧水で保湿をしてあげることは、
頭皮ケアの第一歩としてとても大切です。


まずはお風呂上がりのひと手間から

頭皮用化粧水は、
ドラッグストアでも購入できますし、
お風呂上がりにサクッと使うことができます。

最初から完璧にやらなくて大丈夫です。

まずはお風呂上がりに、

分け目
頭頂部
つむじ周り
生え際
乾燥やかゆみが気になる場所

このあたりに少しつける。

このくらいからで十分です。

頭皮ケアは、
1回やったから劇的に変わるものではありません。

でも、毎日の小さな積み重ねが、
5年後、10年後の頭皮環境につながります。

健康な頭皮を保ちたい方。
白髪染めをこれからも続けていきたい方。
カラーの刺激をできるだけ受けにくい状態を作りたい方。

ぜひ、頭皮用化粧水を日々のケアに取り入れてみてください。

10年後の頭皮への自己投資だと思って、
今日から少しずつ積み上げていきましょう。


最後に

SafeBeauでは、
ヘアカラーや白髪染めを長く楽しむために、
頭皮環境を守るケアを大切にしています。

頭皮トラブルは、
起きてからでは遅いこともあります。

だからこそ、
日々の小さな予防ケアがとても大切です。

頭皮を乾燥させない。
シャンプーを見直す。
カラー前後のケアを丁寧にする。
違和感がある時に無理をしない。

こういう積み重ねが、
未来の頭皮環境を守ることにつながります。

今回の記事が、
頭皮ケアを始めるきっかけになれば嬉しいです。


この記事を書いた人

(SafeBeau / ジアミンアレルギーの方向けノンジアミンカラー専門美容院)
ジアミンアレルギーや頭皮トラブルに悩むお客様の声をきっかけに、
“誰でも安心して染められる白髪染め”を追求してきました。
化学染料のリスクやノンジアミンの仕組み、
サロンでの実践方法についても情報発信しています。
📘 YouTubeでも発信中:SafeBeau公式チャンネル


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