2025/09/17 20:28
こんにちは、SafeBeauです。
「髪が乾燥して広がる」「カラーの色持ちが悪い」…そんなお悩み、ありませんか?
実は、日常生活の中で気をつけるべきなのは**“温度”**なんです。
今日は、髪を傷めやすい3つの温度と、その対策をお伝えします。
さらに、BASEショップで取り扱っているアイテムを組み合わせたケア方法もご紹介します。
髪を傷める温度その①:シャワーのお湯
熱いお湯は気持ちいいですが、40℃以上になると髪の色落ちや乾燥を早めてしまいます。
頭を流す時だけ38℃前後に下げるのがおすすめ。
💡 ケアポイント
お風呂上がりには頭皮用化粧水を使って水分補給を。
→ 当店取り扱いの「頭皮用ミストローション」は、スプレーするだけで簡単に潤いを与えられます。
髪を傷める温度その②:アイロンの高温
毎日180℃で巻いていませんか?
髪はタンパク質でできているので、高温で固く変性しやすくなります。
理想は120〜150℃。
💡 ケアポイント
アイロン前には耐熱ミストを薄く吹きかけて、髪を保護しましょう。
→ 当店の「ノンシリコン耐熱スプレー」は、ベタつかず軽い仕上がりで低温でもツヤが出やすくなります。
髪を傷める温度その③:エアコンの風
冷暖房の風が直接あたると、髪や頭皮がどんどん乾燥します。
💡 ケアポイント
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風向きを変える
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湿度を45〜60%に保つ
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乾燥が気になる日はアウトバストリートメントを耳から下に少量なじませる
→ 当店人気の「ノンジアミン対応ヘアミルク」は、軽いのに潤いをキープしてくれるのでおすすめです。
例外:ドライヤーは高温でもOK
唯一の例外がドライヤー。
濡れた髪を低温で時間をかけて乾かすより、高温+大風量で一気に乾かす方がダメージを防げます。
💡 ケアポイント
仕上げに冷風で10秒あてると、キューティクルが引き締まってツヤ感アップ。
→ BASEで取り扱い中の「1200W以上の大風量ドライヤー」もチェックしてみてください。
まとめ
髪を守るために気をつけたい3つの温度は…
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シャワーのお湯(40℃以下に)
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アイロン(120〜150℃に)
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エアコンの風(乾燥対策を)
そして例外はドライヤー。
正しい温度管理+ケアアイテムで、毎日のダメージはぐっと減らせます。
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